2003年7月27日
MGの正規代理店が日本市場に復活し、東京にもショールームがオープンしたので、さっそくMGローバー東京に行ってきました。さてさて、21世紀のMGはどうなっているのでしょうか。
画像をクリックすると、少し大きい画像を見ることができます。ただ、全体的にサチッちゃってます。ごめんなさい。
MGローバー東京は東京都太田区上池台にある。今まではオートトレーディング東京支店だった場所だ。現在はMGローバー以外の車両は展示されていない。MGTFの他には、MGZT、MGZT-T、ローバー75等が展示されていた。というわけで、まずはTFじゃない写真から。
MG-Fとは印象が大きく異なるMGTFのフロントマスク。この顔を好きになれるかどうかがこのクルマの外観の評価での最大のポイントだろう。ぼくはFの顔のほうが断然好きだが、TFも見慣れてくるとそんなに悪くはないように思えてきた。
MGTFの画像をはじめて見たとき、フロントは鋭角的なデザインになっている割にリアはFとそんなにかわっていないように思え、そこがアンバランスな印象を受けていた。しかし、実車を見るとリアもかなり鋭角的なラインに変更されていることがわかる。フロント側との違和感もそれほどなく、全体的にはまとまっているように思う。
タイアはGOOD YEAR EAGLE F1。サイズはフロントが195/45R16でリアが215/40R16。MGTF160のフロントには、APレーシング製ブレーキがおごられている。そうそう、写真には写っていないけど、のぞきこんでみたらちゃんとコイルスプリングがついてたよ。
あまりかわりばえのしないフロントフード内の風景。スペアタイアにもEAGLE F1が装備されている。ホーンがシングルだけど、Fってデュアルじゃなかったっけ?
リアのボンネット内は、あいかわらず見づらい。この展示車両は160でVVCのはずなんだけど、Fみたいにインテークにそれっぽいマークはないね。
このクルマはタン色だけど、ボディカラーとの組合せで何色か選べるらしい。シートのファブリック部の感触がなんかいまいち。シフトはややショートストローク化されている。
ちゅうわけでMGTFを一通り見てきました。ぼくとしてはMGFのほうが好きですが、MGTFもなかなか悪くないと思いました。あくの強い顔つきは好き嫌いがわかれるところだろうけど、MGFと同じだったらモデルチェンジする意味はないわけで、これはこれで正常進化のひとつの形なんでしょう。あとは、MGローバー日本(オートトレーディング)がどれだけがんばって売っていくか、そして売った後のサポートをちゃんとやっていくか、が大事でしょうね。せっかく日本再上陸したんだから、がんばって売れてほしいものです、ほんとに。
質問、感想などございましたら、おまけの掲示板までどうぞ。TFとZTのパンフレット(けっこうページ数もあってちゃんとできてる)をもらってきたので、カタログスペックなんかも聞いてくれればお答えできると思います。
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